だから此処に居る。
一元の世界ではなく、二元の世界である、この世界では有限だからこそ限界はあります
限られた中で生きているので、選択が必要であり、この二元の世界で一元の世界の様に生きようとする時間、量や頻度、余裕、そのバランスと二元の世界なのでやはり基は自分を優先させる事であると念頭に置いています
人を尊重し、その人の求める事を助けてあげられたら。人の為になれたという事が自分の為であり、自分を優先させるという事になっていればそれは最高だと感じます
ただ極論を言うと、自分のやりたい事を全力でやるという事が廻り廻って全ての為、人の為になっているという事だと思うんですけどね
後は色んな経験を積めたら、その経験を積んだ方の気持ちも理解が出来ると思いますので
頭に詰め込んだら、その後には体験で理解出来ると本当の意味での腑に落ちたという理解になり、更に人を思い遣る事が出来る、そこへ繋がると思います
後は瞑想的に生きるという事、一瞬一瞬に気付いている事、それだけです、そしたら幸せです
まあそれが出来なくて、みんなエゴってるから人間なんですけどね。w
人間という不完全でとても未熟な存在だからこそ、ここに生まれてきたんだよね、だから此処に居る。
お疲れ様でした。ここまで大変な長文駄文をお読み頂き有難うございました。
では！また次回！失礼いたします。
ニコラ・テスラ
【ニコラ・テスラ: 電気の魔術師】
ニコラ・テスラは、20世紀初頭の世界を驚嘆させた発明家であり、独自の天才的な発想と実験精神によって電気工学の領域で革命を起こしました。彼の面白いエピソードを紹介します。
テスラはトーマス・エジソンとの電力戦争で知られている様で、エジソンは直流（DC）電力を提唱し、テスラは交流（AC）電力を支持したんだそうです。この争いは「電流戦争」とも呼ばれ、最終的にテスラの交流電力が電力伝送の標準となったそうです。
「ニューヨークのウォルドルフ・アストリアホテルでの無線送信実験」
テスラはウォルドルフ・アストリアホテルで有名な無線送信実験を行ったそうです。彼は巨大なコイルを使用して、数マイル先の船に電力を無線で送信する実演を行い、その成功が一世を風靡したんだそうです。
「テスラコイルと雷のような実験」
テスラは自身の発明であるテスラコイルを使用して、強力な電気放電実験を行ったそうです。これらの実験は稲妻のような放電を生み出し、科学者や一般大衆を驚かせたんだそう。
「ウォードンクリフ塔計画」
テスラはニューヨーク州のウォードンクリフに無線通信のための超大型塔を建設する計画を持っていました。この塔は全世界と通信する夢を抱いていましたが、実現には至らなかったそうです。
これらはテスラの生涯からの一部の面白いエピソードですが、彼の業績と謎めいた一面はまだたくさんあるんだそう。彼の発明や実験は現代の電気工学や通信技術に多大な影響を与え、彼の名前は未だに尊敬されている様です。
【フリーエネルギーについて】
「テスラのフリーエネルギーとは何か？」
ニコラ・テスラは、エネルギーを無償で供給する「フリーエネルギー」の概念を提唱したんだそう。
彼は自然界に存在する無限のエネルギー源を活用し、燃料や電力の必要性を取り除くことを夢見たのだそうです。
「ワードンクリフ塔とフリーエネルギーの実験」
テスラはニューヨークのウォードンクリフに「無線送信塔」を建設しましたが、これはフリーエネルギーの実現に向けた重要なステップだったそう。
彼は塔を使って大気中の電力を収集し、無線で送信できると信じていたらしいです。
「エネルギー伝送と夢の実現」
テスラのフリーエネルギーのアイデアは、エネルギーを遠くの場所に効率的に送信する可能性を提供しました。
これにより、エネルギーの供給が地理的制約に依存しないものとなり、世界中で持続可能なエネルギーが実現できるかもしれません。
「現代のフリーエネルギー研究」
テスラのアイデアは現代においても研究されており、現代では太陽エネルギーや風力エネルギーなど、持続可能なエネルギー源の探求が進行中みたいですよね。
彼のビジョンは未来のエネルギー革命の礎となるかもしれませんね。
「結論: テスラの夢への挑戦」
ニコラ・テスラのフリーエネルギーに対するビジョンは、私たちに持続可能な未来への挑戦を示しています。
彼のアイデアと情熱は、エネルギーの分野での新たな展望を開き、私たちに未来への希望を与えてくれていますね。フリーエネルギーへの探求は、私たちの世代の責任とも言えるかもしれません。
テスラのフリーエネルギーへの信念は、エネルギーの将来に関する重要な議論を刺激し、持続可能な未来の実現に向けた興味深い展望の一助になってくれています。
〜簡単に雑記〜
彼の情熱から私達も学べることがあると思います、私達も情熱を傾け生涯を掛けられる事物を見つけられる様、何にでもチャレンジして色々な経験を積んで生きたいですね。
因みに私はまだその様な生涯を掛け情熱を向けられる事物は見つけられていません。
いつか見つけられると良いなと思います、見つからなくても「それはそれ」なのですけれどね。
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では！また次回！失礼いたします。
ウォーレン・バフェット
【 ウォーレン・バフェット：私たちにできる成功と質素さの教訓】
私たちの日常に、ウォーレン・バフェットという名前が現れることは稀かもしれませんね。
しかし、この賢者の言葉と行動は、私たちにとってもっとも親しみやすく、学びやすいものの一つかもしれません。
ウォーレン・バフェットの成功は、私たちが日常生活で取り入れることのできる価値ある教訓で満ちています。
ウォーレン・バフェットの投資哲学や生活態度を通じて、私たちの人生に役立つ教訓を探求してみたいと思います。
【ウォーレン・バフェットの逸話】
「インテリアデコレーターのタスク」
彼の質素な生活態度は、高級なものにこだわらない姿勢から来ています。
インテリアデコレーターが訪れた際、バフェットは普通の机と椅子に満足し、高級なインテリアを拒否したんだそう。
この姿勢は、私たちにも真似しやすい事だと思います。
【バフェットの成功ストーリー】
「資本を積み重ねる」
ウォーレン・バフェットは若いころから投資に情熱を燃やし、資産を築くために株式市場での成功を追求した様です。
彼は長期保有と価値投資に焦点を当て、バークシャー・ハサウェイという持株会社を通じて数々の企業を買収し、成功を収めたみたいです。
【質素な生活態度の重要性】
バフェットは巨額の富を持ちながらも、高級品や贅沢な生活を避けることで知られているんだそう。
彼の言葉から、お金や成功が人生において真の幸福をもたらすわけではないことを学べると思います。
バフェットの生活態度は、私たちにも賢く、質素な生活の大切さを改めて考えさせてくれますね。
ウォーレン・バフェットの教訓は、私たちの日常生活にも取り入れられます。
この現代において贅沢な位置付けとされている事が好みである等は価値観の違いになってしまうかも知れませんが、どうしても諦められない、自分の人生に無くてはならないものでは無い限りはチャレンジしてみる事は有益だと思います。
バフェットさんの成功と生き方から、私たちはより豊かな人生を築くためのヒントを得ることができるのではないでしょうか。
〜雑記〜
以前、メディアに取り上げられた最も貧しい大統領、ムヒカ大統領と通ずる所がありますね、「足るを知る」ということですね。
「足るを知る者は富む」なんて言いますが、「富む」というのは金銭的な事だけに使わないと思っています。
ムヒカさんは「幸せ」について話されていました、心が豊かだったんですね、バフェットさんは物質的に金銭的な豊かさを手に入れていますが。
バフェットさんの心の豊かさについては知り得ることは出来ませんが、足るを知る精神を持っていれば幸せを感じられると個人的には思います。
バフェットさんは多額の寄付をする慈善事業活動もされていて素晴らしいと思いましたが、ムヒカさんはされていません。
しかし
どちらのが上だ下だとか、良い悪いだとか、偉いだとかではありません。
1円でも寄付されていれば同じことだと感じます、大事なのはその心です。
物質的な上下はあっても、尊いその心根には変わりありません。
この様な素晴らしい方々から、私も学び続けてインプットだけではなく、アウトプットを頑張りたいと思います！
お疲れ様でした。ここまで大変な長文駄文をお読み頂き有難うございました。
では！また次回！失礼いたします。
